むかしむかし、ある所に心の優しいアレックスが居ました
ある日、アレックスは処女を売りに行きました
すると途中罠にかかったホモが居ました
心の優しいアレックスは罠から外してそのホモを助けました
するとホモは
この恩は必ずお返しします
そう言って去っていきました
その夜、アレックスの家の戸をトントンと叩く音がしました
アレックスが戸を開けると頭から精子を被ったホモが立っていました
こわいねぇ…
優しいアレックスはそのホモを家に入れてしまいました
そしてその晩アレックスは疲れからか、寝ていましたが
おトイレに行きたくなって目を覚ましました
しかし、手足を縛られていて動けません
これは夢なのか、現実なのか…。
暑い真夏の夜過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
恐ろしい世界観だ…！！！